【リアルKOBE LOVE LIFE②】あなたもKOBE LIFEで「人とのつながり」を感じるシーンはありますか?★まとめ・ピックアップコメント掲載中★
今週も引き続き、リアルなKOBE LIFEを紹介します。
あなたもKOBE LIFEで人とのつながりを感じるシーンはありますか?
そして、それはあなたや家族にとって、どうステキなくらしですか?
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「人と人のコミュニケーションが自然とうまれるくらし」
都会だと近隣の方との会話がない、ということもよく言われますが、
神戸では、いろいろな立場の人同士のコミュニケーションが自然にうまれ、
つながっていくということを、みんなが大事にしながらくらしているのではないかと思います。
例えば、その代表的なお店である「パンと暮らしのCa Marche」。
お店の人と楽しく話しながら、ひとりひとりの好みや食べ方などに合わせてパンを選べる
”対面式販売”という新しいスタイルで、多くの方に愛されています。
会話が弾むことで、また会いに行きたくなる、そんなパン屋さんです。
西川功晃シェフのあたたかい想いとにぎやかなお店の様子が伝わってくる
インタビュー映像をご覧ください。
URL:
http://youtu.be/fyRnEnHLEH8---
今回のテーマは、ステキなパン屋さんCa Marcheさんのお話から「人とのつながりを感じるくらし」についてうかがいました。みなさんのエピソードなどとともに様々なご意見ありがとうございました!!
今回は、「つながりの深さ」「つながりの幅」にまとめてみました。
以下に、いくつかコメントもピックアップさせていただきます。
新しく参加された方も、まだまだ回答いただけますので、引き続きどうぞよろしくお願いします!
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■■つながりの深さ■■
①親密さ・優しさ
・神戸の人は親切でおしゃべり好き。そういう街が大好きです。(Yuniko Aokiさん)
・道に迷ったときに、スッと声をかけてくれて「そちらの方向に行くから」と、お話ししながら近くまで一緒に歩いてくれたかたがいました。凄くさりげない優しさを感じて嬉しかったです。そういった対応が自然に出来る人がいる街ですね。(yoshiko さん)
②(震災を経験した) 連帯感
・「いろいろな立場の人同士のコミュニケーション」ということで思い浮かぶのは阪神大震災発生以後の神戸でしょうか。街中・電車の中などでふわっと会話が生まれて、みんなが参加する。何か共通のものを共有しているという背景から、つながっている感があるのかなと感じたことがあります(小林一起さん)
・被災した神戸の街を元気づける意味でも始められたルミナリエ♪ 街の皆さんが一眼となって行われているこのイベント一つをとっても人と人とのつながりや暖かさ、そんなものを感じるような気がします✩(ibe:)さん)
■■つながりの幅■■
①次々うまれる新しい出会い
・お客の自分も、お店からお店へ、それぞれの店主から紹介されながらいろんな新しいお店の発見や出会いに恵まれました。都会すぎないからこそ生まれるコミュニティなんだなあと感じました。(わんわんさん)
・みんな必ずお気に入りの場所やお店を教えてくれます。そして実際にそのお店に行って「お友達にオススメの場所聞いたらここ教えてくれたんですー」って伝えるとまたそれで話が広がったりするんですよね。(KINUさん)
②異国文化
・インドのフェスティバルとかに行けば、インド人の優しさを感じますし、様々な国の人たちと一緒に暮らしているんだーと実感します♪単に日本で自然と都会を楽しみながら暮らすのではなく、異文化も感じられるのが神戸ライフかなと思います。(mayuさん)
Dea Mizutamaさん
神戸は訪れる度に、魅力を再発見できる街なんですね~!
海も山も街もすべて堪能できたとのこと、ステキな時間を過ごされたことと思います♪
11月の公式発表もぜひお楽しみにお待ちくださいませ!